おかえり

もどってきちゃったのでおかえりです

10月18日「一週間日記(前編)」

一週間日記、とりあえず続けています。

長くなりそうなので、週の前半で先にあげます。後半は来週あげます。

誰も読んでないと思って油断すると、意外に読まれていたりとかして結構恥ずかしいときあります。読んだ人は感想くれよ。

 

1015

今週開幕早々、初手安定の「ブチ切れ」。

私のミスが多いことで、相手の怒られがいよいよ人格否定のフェーズに入ってしまった。ある程度改心しなくては、と思いながら結局どうしたらいいかわからないので本当に悲しい。2ヶ月ぶりのお気持ちクリニックを予約する時がとうとう来てしまったか……

「絶恐体感キモダメシ」という動画で爆笑していたら、「監督:白石晃士」と書いてあり、また笑う。第1回「包丁女」は白石なりの「リア充殺す」メッセージと、ちょっと洋物っぽい感じがしてかなり面白かった。youtubeにあるのでお暇な方はぜひ。4分ちょいなのでさくっと楽しめる。(1016日追記:4年くらい前の作品らしい。こんなのやってたなんて全然知らなかった)

 

1016

母親が「長嶋一茂はサプリでパニック障害を治した」という話をしてくる。なぜ朝から最悪な気分にならなければいけないのか。せっかくの卵かけご飯を無駄にするな。

同期と同期の友人とのLINEで、私に与えられた情報は「東京に21時で」のみだった。なんというパワーワード。東京は広いよ、檜原村だって東京だしね。(その後LINEで住所のみ送られて来る。緊張感が増す)

しかも待ち合わせの40分前に「早めに来たので入ってるね」と連絡が来た。どこまでもよくわからない。同期が選んでくれた店はめちゃくちゃ雰囲気がよく、デートでも全然使えそうだった。ただ場所がオフィス街だからあんまりロマンティックではないかも。

 

1017

お気持ちクリニックの予約はまだしていない。今週は開幕から鬱っぽいのでつらい。(PMSのせいにしておく)

「なんで先輩は私宛に来た郵便物のこと覚えてないんですか?!」と逆ギレしてきた後輩をまだ許せないので、そいつ専用の郵便ファイルを作って、来た郵便は全部写真を撮ることにした。「やるなら徹底的」に。

ただでさえ気持ちが沈んでいる心に致命傷を放つ上司。やけになりまた天一に行く。しかし問題の解決にはならない。

狩野英孝の「怪談のシーハナ聞かせてよ」という番組が面白い。上間月貴の喋りが腹たつんだけど、結局引き込まれるので悔しい。

「若いうちに遊んどかないと」と言われたけど、ラーメンを食べると吹き出物が出るようになった人間は「若い」と言えるのか。